シェービング剤を使う必要性と石鹸では代用できないたった一つの理由

ムダ毛処理

あなたはカミソリでムダ毛処理をする際、シェービング剤を使用していますか?

面倒くさいといった理由で使用していない方もいるかもしれませんが、シェービング剤を使用すれば肌トラブルを引き起こす可能性をさげることができます。さらに、シェービング剤に含まれている成分から美容効果も期待できるのです。

本記事ではそんなシェービング剤の重要性はもちろん、シェービング剤の種類や「石鹸の泡で代用できるんじゃないの?」といった疑問について解説していきます。

もしあなたがシェービング剤を使用しておらず、カミソリでムダ毛を剃るとカミソリ負けしたり肌荒れしている場合はぜひこの記事を最後まで読んでみてください!

そもそもシェービング剤って何なの?

 

  • 男性がひげ剃りの時に使うもの
  • 石鹸やボディーソープの代わり

あなたは、もしかしたらシェービング剤という言葉にこのようなイメージを持っているかもしれませんね。そもそもシェービング剤とはいったい何なのでしょうか?

 

シェービング剤とは、一言でいえば、ムダ毛を剃るときに使う補助アイテムのことです。

  1. シェービングクリーム
  2. シェービングジェル
  3. シェービングフォーム

シェービング剤とまとめて呼ぶこともあれば、それぞれタイプ別に上記のように分けて呼ばれることもあります。

また、シェービング剤と聞くと「男性がひげ剃りの時に使うもの」という認識があると思いますが、女性用のシェービング剤もあります。むしろ、肌トラブルを減少させ美容効果も期待できるシェービング剤は、男性より肌が弱く、広範囲の処理をする女性の方が使用する必要性が高いアイテムといえるでしょう。

 

シェービング剤を使用することで得られる効果

 

先ほど、シェービング剤はカミソリなどでムダ毛を剃る際の補助アイテムだと説明しましたが、使用することでどんな効果を得ることができるのでしょうか。

 

カミソリ負けや肌荒れを防ぐことができる

 

  • 何度も剃刀を往復させたり、強く押し付けて剃ることで起こるカミソリ負けや肌荒れ
  • ムダ毛に引っかかってしまい肌に傷がついたり傷痕が残ってしまう
  • カミソリによる摩擦で肌が黒ずんでしまう

など、カミソリでひげを剃ったり、身体のムダ毛を処理をすると様々な問題が起こります。

しかし、ムダ毛は毎日伸びてくるのでムダ毛処理を怠ることはできません。そんな時に役に立つのがシェービング剤です。

シェービング剤は肌とカミソリの間に入り、カミソリの動きを滑らかにします。カミソリの動きがスムーズであれば、摩擦は生じにくいため肌が黒ずむ確率はグッと減少します。さらに、ムダ毛に引っかかったり肌に強く押し付けないと剃れないといったことも減る為、カミソリ負けや肌荒れの予防にもなります。

このように、シェービング剤を使用することで、上記のようなトラブルは回避、もしくは軽減することが可能なのです。

 

美容効果も期待できる

 

シェービング剤を使用することで得られる効果は、カミソリ負けや肌荒れの対策ができることだけではありません。シェービング剤には保湿成分や美容成分が入っており、美容効果も期待することができるのです。

例えば、イソプロピルメチルフェノールやサリチル酸といった殺菌作用のある成分を含んだシェービング剤を使用すれば、肌を清潔に保ち、ニキビなどの予防をすることができます。

なかにはシェービング剤のほとんどが美容成分といった商品もあるので、敏感肌の方や乾燥肌の方には特におすすめです。

 

シェービング剤のタイプ(質感)は複数ある

 

シェービング剤にはジェルやフォーム(泡)、クリームなどのタイプがあり、それぞれ以下のような呼び方をされています。

  • シェービングクリーム
  • シェービングジェル
  • シェービングフォーム

それぞれに特徴があります。

 

泡やクリームタイプのものは、剃った部分の泡がなくなるので剃り残しがすくなくすみます。

逆にジェルタイプの場合、透明で毛を見ながらそれるので、アンダーヘアなどの整形が必要な場所に

最適です。

 

シェービング剤の代わりに石鹸やボディーソープの泡を使用するのはやめたほうがいい

 

シェービング剤として石鹸やボディーソープを泡立てて使っている方もいるのではないでしょうか。

 

確かに石鹸やボディーソープの泡もシェービング剤のような働きをしますので、代用できないわけではありません。

ですが、石鹸の本来の用途は肌についた汚れを落とすこと。ムダ毛を剃るときの補助をするためではありません。石鹸やボディーソープの泡をシェービング剤として使うと、汚れだけでなく必要な分の皮脂までとってしまうのです。

皮脂は肌の水分を保つ役割もある為、繰り返し行うことで乾燥肌になってしまいます。

また、必要な分の皮脂までなくなってしまった肌は、足りなくなってしまった分の皮脂を急いで分泌します。そのため、皮脂が過剰分泌されテカテカ肌になってしまったり、皮脂が毛穴を詰まらせてしまいニキビになってしまうことがあります。

 

シェービング剤が切れてしまった場合などは仕方ないですが、日常的に石鹸やボディーソープで代用するのはやめた方が良いでしょう。

 

シェービング剤が切れてしまい、仕方なく石鹸で代用する場合

 

「シェービング剤の代わりに石鹸やボディーソープの泡を使用するのはやめたほうがいい」で解説した通り、石鹸やボディーソープの泡をシェービング剤の代わりにすることはおすすめできません。

どうしても代用する場合は以下のことに注意して行い、被害を軽減するようにしましょう。

 

専用のネットを使い、きめ細かな泡を作る

 

シェービング剤の代わりに石鹸やボディーソープの泡を使用するなら、しっかり泡立てたきめ細かい泡を使いましょう。

きめ細やかな泡を使うと、泡とムダ毛が密着しスムーズに剃ることができます。逆に泡立ちが悪い場合、うまく密着せず行うだけ無駄になってしまいます。

泡立てる際に注意点ですが、肌で直接泡立てることは、摩擦によって不要な刺激を肌に与えることになるので、絶対にしないようにしましょう。手で泡立てることも可能ですが、できれば、専用のネットなどを使い泡立てるのがおすすめです。

 

剃る部分を細かく分け、少しずつ剃る

 

石鹸は肌の汚れや皮脂を取り除くものなので、長時間肌についていると、必要以上の皮脂をとってしまい肌の負担となります。

剃る部分すべてに泡を塗り、ムダ毛を剃るほうが楽なのはわかりますが、剃る部分を細かく分け、剃る度に泡を付けるようにするようにしましょう。

こうすることで、肌に泡が触れている時間を短縮できるため、肌への負担を少なくすることが可能です。

 

クリームなどを使用し、しっかりと保湿を行う

 

剃り終わった後は保湿クリームを塗るなどしっかりとしたスキンケアを心がけましょう。

アフターケアをしっかり行うことで、テカテカ肌や乾燥肌といった肌トラブルを予防することができます。

 

まとめ

 

シェービング剤は男性のもの。

このようなイメージを持っている方は多いですが、実は、ムダ毛処理の頻度が高い女性にとってもシェービング剤は重要なアイテム。

ムダ毛処理をスムーズに行えるだけでなく、肌トラブルの予防や保湿効果も期待できるため、ムダ毛処理を多くしなければならない方や肌荒れに悩んでいる方、乾燥肌の方には一度は使ってみてほしいアイテムです。

石鹸やボディーソープで代用していた方も、肌の負担になっていることを認識し、ちゃんとしたシェービング剤を使用するようにしてほしいと思います。

 

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